おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

7回めの更新

またまた、中国ビザ申請オンライン入力の更新作業をしました。

家族帯同ビザを発行してもらうのに、代行業者を通してやってもらう方が多そうな中、ダンナの方針なのか?ダンナの会社の方針なのか?わかりませんが、こんなアナログなおばさんが、自分ひとりで、毎回、悪戦苦闘しています。

こんなやり方が、正しいのかどうか?わかりませんが、ひとまず、ダンナの渡航直前に、1回めを入力し、30日間保管されるその情報を呼び出しては更新し、もう30日間延期して保管してもらう‥という作業を繰り返しています。

 

そして、今回が、なんと7回め!!😳

 

当初、こんなに何回もやることになるとは思っていませんでした。

入力と言っても、渡航日とか、まだ、決まっていないこともあるので、仮の設定をして、仮入力を更新し続けています。

それでも、ダンナの中国の電話番号が決まって更新、居住地が決まって更新、居留証が発行されて更新‥と、ちょっとずつ、入力内容は、確実なものになってきています。

 

しかし、ここに来て、アップロードした写真の期限切れが近づいてきました!!😱

 

8月11日に撮影した証明写真。

今回の更新では、ギリギリ6ヶ月以内でしたが、ルール通りだと、次回は、絶対アウトです。

証明写真代は、自腹(いや、正確には、渡航関係費用‥とざっくりまとめられて、会社から一定金額が支給されているが、絶対的に足りていないだけ。)で、しかも、中国への渡航用は、いろいろ条件が細かくて、そこのところをきちんとしてくださるところで撮らなくてはいけないし、準備する枚数も多いので、結構なお値段が掛かります。

 

「おおむね6ヶ月以内」で、まかり通るなら、ゴリ押ししたいのは、ヤマヤマですが、あとで、難癖つけられても、面倒くさいことになりそう‥😮‍💨

 

2回分の自腹は、正直なところ、痛いけれど、そこは、やっぱり、きちんとルール通り、写真は撮り直すことにしようと思っています。

 

しかし、ここで、問題になるのが、データ写真をアップロードすること。

アナログおばさんには、どうすれば良いのか?わからな過ぎです。

今の写真は、写真屋さんでCDにしてもらったデータ写真を、ダンナが、家のパソコンで読み込んで、その後、このiPadに移してくれていました。

‥なので、私は、その後の作業からしか、やったことがありません!!

しかも、ダンナがパソコンを上海に持っていってしまっているので、もう家には、パソコンもありません!!

 

ん?? いったい、どうすりゃいいんだ??🤔

こりゃ、子供たちに相談してみるしかないか??🙄

 

なるべく自分だけで、なんとか出来るようにしたいから、iPadだけでも、どうにか出来ないか?ちょっと調べてみよう‥

 

頑張れ!!おばさん!! またひとつ、進化できるかもよ!?🤗