おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

引越し荷物の再見積もり

昨年6月、引越しの見積もりに来ていただきました。

その前の日までに、ダンナと、ざっくり、これは航空便、これは船便‥などと振り分けて、ノートに書き出しておいて、見積もりの時は、そのノートを見ながら、引越し業者さんと一緒に確認をしました。

当初、ほぼ荷物は置いていくつもりで、振り分けていましたが、見積もりが終わった時点で、トランクルーム行きの荷物が多過ぎて、ダンナの会社の指定する規定量をオーバーしているので、少し余裕のある船便で、上海へ持って行った方が良さそうだ‥とアドバイスを受けていました。

 

この度、やっと渡航の目処が立ったところで、少しずつ断捨離したものもあるし、荷物の仕分けを考え直し、もう既に処分して、保管する必要のなくなった物や、トランクルーム行き→船便に変更した物など、あらためて、引越し業者さんへ連絡し、再度、見積もりをお願いしました。

ちなみに、再見積もりは、もう一度、家に来られるのではなく、メールでやり取りをし、6月に見積もったリストから、差し引きすることで、再計算されるみたいです。

 

5段のカラーボックスやキャンプ用品、ミシンなどを処分したので、リストから抜いてもらったり、自転車や3段のカラーボックス、パソコンデスクと回転椅子、コートハンガーなどを、船便で持っていくことに変更して、再度、見積もってもらいましたが、結果、それでもなお、トランクルームが、キャパシティオーバーだ‥と、お返事が‥。

 

う〜ん‥ どうするかなぁ〜😮‍💨

 

もちろん、これから2ヶ月で、よりいっそう、断捨離に励むことは、間違いないのですが、私には、実は、最初から、手放したいと思っている、かさばるものが、他にあるんです。

 

それは、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ‥🙄

 

これらのもの‥、今、家で使っているものは、すでに、エアコンやテレビと一緒に、家電リサイクルで引き取りをお願いしてあるのですが、去年の3月に、ダンナが、単身赴任先から持って帰ってきたものが、今、使っていないのに、家の中で、ゴロゴロしているんです。

私にすれば、何で、処分して来なかったのか?という感じなんですが、ダンナは、まだ、2年しか使っていなくて、捨てるのはもったいない‥と、トランクルームで保管する気、満々なんですよね‥。

 

「これ、やっぱり、手放しませんか?」😩

 

今までも、この一言がずっと言いたくて‥でも、そこを、グッと我慢して抑えていたのですが、この状態なら、やっぱり、一度、相談してみても良いかも!?と思い始めています。

これを言うと、絶対、他に捨てられるものがいっぱいあるから、「そっちが先でしょ!」ってことになるんだろうなぁ‥。

ダンナとは、価値観が違い過ぎるからなぁ‥

 

ま、ひとまず、断捨離を加速させて、こまごました物を、もっと、減らしていきますか‥😥