おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

白い苺を食べてみて‥

今日の上海は、曇っているのかな?と思ったら、陽が差したり、霞んでいるだけなのかな?と思っていたら、やっぱり、曇っている‥というようなお天気。

夕方には、ちょっと、雨も降ってきました。

 

さて、今日、ダンナが、仕事帰りに、『白い苺』を買って来てくれました。

上海では、どこのお店でも、バケツ単位で売れそうなくらい、すごい量の苺を売っていますが、『白い苺』を見たのは、初めて。

(↓これは、WeChatで届いていた、お店のセールス画像です。)


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『白い苺』なんて、お高いんじゃないの!?と思いましたが、2パックで40元(およそ800円)で売られていたそうです。

でも、1パックに結構な量が入っていたため、1パック=25元(およそ500円)で、買って来たのだとか‥。

 

このパック、1パックで、日本の一般的な苺のパックの、1.5倍くらいありそうな大きさなので、そこまでお高くはなかったのかな!?と。

日本では、一般的なサイズの普通の赤い苺でも、今、500円で買えるかどうか?かも知れませんものね。

 

夕飯の後、早速、デザートに、2人で、1パック全部、食べ尽くしました!!

結構、たくさん、あって、お皿に山盛りに、あったのに、ペロリと食べてしまいました。


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珍しいので、取り出してみて、写真を撮っておきました!

 

半分に切ってみると、中が真っ白。

種のところが、赤くなっていて、食べると、普通の赤い苺よりも、つぶつぶ感が、感じられました。

 

また、普通の赤い苺より、酸味が少なくて、いつも、練乳をかけて食べる私でも、そのまま、いただけました。

 

ま、でも、甘さが増している感じは、そんなにしなかったような‥!?

 

私は、普通の赤い苺の方が、見た目にも、可愛くて、好きかも!?と思いました。🙄