今日の上海は、雨で、スタート。
でも、午前中には、曇りになって、午後からは、青空も見えるようになり、夕方には、すっかり、夕焼けが見えるようになっていました。
洗濯物も、朝、部屋干しで、スタートしましたが、午後からは、ベランダへ移動し、外干しに変更。
結果、パリッパリッに、乾きました。
さて、今日は、昨日、処置をしていただいた、足の指を、自分で、消毒し、抗生剤を塗布するため、昨日、見えなかった患部のところを、開いてみました。
昨日の処置中の痛さから、絶対、血だらけになっているに違いない!と思っていたのですが、開いてみると、意外と、血が出ていた形跡もなくて、普通な感じでした。
グルグルになっていたテープを剥がしてみると、中は、爪と、肉の間に、小さいガーゼが、かませてありましたが、爪が山形っぽく、切ってあっただけ。
肉芽のところも、ちょっと、切ってありましたが、抗生剤を塗っていたせいなのか?、角質化していたみたいで、厚くなった皮の部分を切っただけになっていて、どこからも、全く、血が出たりはしていませんでした。
血が出るような、処置もされていないのに、あんなに、痛がっていた私。
そりゃ、先生に「このくらいの痛みは、我慢して!」と、言われるはずです。🙄
とりあえず、最近、暑くなってきて、雑菌が繁殖しやすいので、しばらく、消毒と、抗生剤の塗布は、続けることになっています。
昨日の夜が、足の指が、ちょっと、ジンジンしていましたが、今日は、痛くないので、ちゃんと、治っていっているのでしょう。
ところが、今日、私は、無意識のうちに、患部の親指を、浮かせて、生活していました。😳
ここ2週間くらい、足を踏み込むと、巻き爪が食い込んでいるところが痛かったり、指が炎症を起こして、腫れているときは、何かが触ったりするだけでも痛かったりしたので、無意識のうちに、親指を、浮かせて、生活をしていたのだと思います。
その癖がついてしまったのか?、また、痛くなるのが怖いのか?、今日、ふと、気が付くと、指を浮かせたまま、動いていました。
親指を、地面につくように、しようとしても、かなり、意識をして、足の指を動かさないと、なかなか、地面についてくれなくて、1日の中で、何回か、気を付けて見てみた時には、必ず、指が浮いたままになっていました。
今日は、ずっと、こんな感じでしたが、そのうち、ちゃんと、指を地面につけて、過ごせるように、なるのでしょうかね!?🤔
※ちょっと、汚くてすみませんが、以下に、処置前と処置後の写真を載せておきます。