おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

それから、結局‥

昨日は、ブログをお休みしている間に、弾丸的に、上海へ行ってきた話を書きました。

楽しく、行ってきた翌日、病院の予約が入っており、病院で、いつものように、検査を受けて、診察していただいたところ、前回より、血液検査の数値が、悪くなっていました。

 

肺に水が溜まっていると言われていましたが、その水も、前回より増えている‥と!

そりゃ、しんどかったはずですね。

 

根本的な病気である、バセドウ病の薬を、2週間前に出されたのに、ちょうど、飲もうと思った日から、4日間、熱が出て、その後も、咳が続いていたため、まだ、飲み始めていなかったのが、悪かったようで、すぐに、飲み始めてください!と、言われました。

 

トイレに行くことと、柔らかいものを食べることが、精一杯で、家事も出来ず、寝たり起きたりをする生活を、1週間弱ほどしていましたが、バセドウ病の薬を飲み始めてから、1日目、2日目、3日目‥と、少しずつですが、自覚できるくらい、回復してきました。

 

この薬を飲み始めて、今、約2週間‥、もうすぐ、次の通院日ですが、ボチボチ、家事も始めて、自転車で、買い物に出掛けられるくらいまで、回復したので、次の検査では、絶対に、数値が良くなっていることと、確信しているところ。

 

最低でも、治療に、半年は掛かる‥とのことで、急激に、パッと、体調が回復したりすることは無いのかな?と思いますが、薬での回復ぶりに、順調に治療が進んでいくことを期待できました。

 

いろいろあったような、なかったような、2週間。

久しぶりの上海を楽しんだ後、体調が悪くなって、うだうだしていた時期がありましたが、とりあえず、それは終わって、徐々に、日常生活を取り戻しつつあった、そんな期間でした。😅