おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

トラベルワクチン追加接種

先週、この春にトラベルワクチンを受けたクリニックから、ご親切に、A型肝炎などの予防接種3回目の追加接種のご連絡をいただきました。

 

実は、私、3回目接種が、6ヶ月〜12ヶ月後‥となっていたため、1回目から数えるものだと勘違いしていて、先月、オンラインで予約を入れていたのですが、クリニックから「2回目を接種した日から数えるので、ちょっと早いですよ!」と、わざわざ、お電話でご連絡をいただいていました。

 

その時、「渡航の日が、まだ、決まっていないようなら、そんなに、急いで接種しなくても、渡航が決まってからでも、十分、間に合いますよ!」とも、アドバイスをいただいたのですが、オミクロン株の動向も気になるので、また、緊急事態宣言とかにならないうちに、外に出やすい今のうちに‥と思い、まだ、渡航の目処は立っていないのですが、やっぱり、早めに予約を入れてしまいました。

 

今のところ、私のコロナワクチン3回目のブースター接種は、8ヶ月後なので、4月の予定ですが、今後のオミクロン株の広がり方によっては、もしかしたら、韓国のように、3ヶ月後でもOKになることがあるかもしれないし‥

 

たぶん、4月には、私はもう、日本にはいないのではないか?と想定しているので、3回目接種は無理だろうと思っているけれど、もしも、8ヶ月よりも、早めに接種できることになるのであれば、重症化リスクの高い持病を持っているので、なるべく、日本で接種を済ませてから渡航したい!!

 

渡航が決まって、いろいろ手続きが本格化する頃に、トラベルワクチンを受けたとして、もし、早めにコロナのブースター接種もできることになったとしたら、その時は、トラベルワクチンとは2週間の間隔を空けないといけないことになるので、そのために、コロナワクチンが接種できなかった‥なんてことになっても嫌だな〜と思った訳です。

 

12月中に予約を入れることが出来たので、体調を崩さないようにしておかないと!☝️

 

また、春のように、一度に何本も注射を打たれるのか‥と思うとテンションも下がりますし、コロナの時ほどではないにしても、接種部位の痛みや頭痛もするんだろうな‥と覚悟。

 

でも、今、トラベルワクチンを接種しておけば、もし、ブースター接種の間隔が4ヶ月に前倒しされることになったとしても、余裕を持って、日本でコロナワクチン3回目を受けてから、渡航できますもんね!?

 

何がどうなるか?先が読めない、今日この頃。

いろいろな想定をしつつ、できることは、先手、先手でやっておこう‥🤔