おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

健康診断の結果

昨日、7月下旬に、上海の病院で受けた、健康診断の結果が届きました。

結果、ざっくり言うと、概ね問題なし‥という感じで、ひとまず、安心です。

 

胃カメラや超音波、レントゲンなどの結果は、健診当日に、日本人のお医者さまから、丁寧に、ご説明をいただいたので、わかっていたのですが、その時、血液検査などは、まだ、結果が出ていなかったため、送られてきた健診結果を見て、どうだったか?を確認しました。

 

血液検査のうち、持病に関する項目は、お薬で、ちゃんと、コントロール出来ているようで、数値が正常範囲内に、おさまっていました。

しかし、日常生活に支障なし‥とのことですが、他の項目で、正常値を、ちょっと、下回っているものが、二項目あり、経過観察の必要がありそうです。

 

そして、今のところ、一番の問題は、C判定(軽度異常)だった、『肥満』です。😅

 

日本にいるときも、持病の管理のため、ほぼ毎日、体重測定をしていましたが、引っ越しの時に、体重計がトランクルームに行ってしまい、上海へ渡航して、隔離後に、こちらで購入した体重計にのってみたら、およそ,5キロ痩せていました。

23日間の隔離期間中、部屋に閉じ込められたままの状態で、1日3食、結構、お腹いっぱいに食べていたのだから、太っているに違いない!と思っていたので、5キロも減っているなんて‥この体重計、変だわ!壊れているんじゃないの?と思いながらも、とりあえず、毎日、新しい体重計にのって、体重を測っていました。

 

その後も、ちょっとずつ、体重が減っていたので、この新しい体重計に対して、ちょっと、不信感を抱いていたのですが、今回の身体計測で、体重が、本当に減っていたことを確認!!🧐

 

何故だか?不思議ですが、どうやら、上海へ来て以降、痩せていっているらしいです。

しかし、それでも、今回の『肥満』判定‥。

いやはや、今まで、どれだけ、肥満だったのか?‥って話ですよね!?

ま、これからも、もう少し、減量をしなければ、『肥満』判定を脱出出来ないので、不思議がってばかりいないで、ちょっと、工夫や努力をして、減量していきたいと思います。

 

しかし‥ 老眼が、どんどん、ひどくなっている感じがして、困っているのに、視力は、左右とも、裸眼で『1.2』だと『異常なし』と判定されるのは、ちょっと、納得いかないなぁ‥!?🥴