おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

明日は、また、定期通院

明日は、また、大きい病院への、定期通院の日。

半年くらい、2週間おきに、血液検査や心電図検査をして、様子を見ながら、少しずつ、お薬を減らしていくための通院です。

 

症状は、だいぶん、落ち着いてきていますが、まだ、これは、薬によるコントロールの賜物であって、自身の体の治癒力で、治っている訳では、ありません。

それなので、まだ、無理をしない!ということを、いつも、念頭において、動いています。

 

明日の検査で、前回よりも、良くなって来ていたら、また、お薬が減るかも知れないですが、減らしたら、また、2週間後の検査で、悪くなっている可能性も、なきにしもあらずなので、様子を見ながら、徐々に、減らしていけたら、良いなぁ‥という感じの治療です。

 

今のところ、前回、お薬が減ったけれども、自分の感覚では、調子が悪くなっている感じはしないので、無理のない程度で、ヨガも、吹奏楽にも、復帰したし、最寄駅までの15分〜20分も、低速ながら、途中で、息が切れることなく、歩いて行けるようにもなりました。

 

家事も、引っ越し荷物の片付けも、普通に出来るように、戻って来ているし、きっと、明日の検査でも、良い結果が出て、さらに、お薬が減ることになるのではないか?と思われます。

 

最近、あんなに、暑がりだった体に、寒気が走るようになったり、手足が冷たかったり、体重が、一気に増えたり、心拍数が、1分間に50回〜60回に減っていたり、自分でも、お薬が、効きすぎているのではないか?と、思ったりすることもあるので、お薬が減ることで、少し、元に戻す方向に、調整してもらった方が、良さそうな気がしています。

 

しかし、もしも、減らしたことが原因で、また、息が上がったり、不整脈が出たりするようになったとしたら‥と考えると、ちょっと、怖いです。

しっかり、診ていただいて、キッチリ、飲むお薬の管理をして、焦らず、少しづつ、体調を安定させていって、最終的には、寛解まで持っていけるようにしたいです。

 

何の問題もないくらい、元気になってきたら、また、働きに行きたいので、ぼちぼち、就職活動も始めたい‥と思っている、おばさんなのでした。😊