おばさん、上海ってどうよ!

え!ウソでしょ!? 50代半ばでダンナの海外赴任に帯同することに‥。 2021年〜コロナ禍での帯同に伴う葛藤や奮闘を書き留めていきたいと思っています。

もしかして、薬が少なくなったせい?

暖かかったり、寒かったり、季節が、良く分からなくなりそうな感じのお天気が、繰り返されています。

今日から、来週の週明けにかけて、ちょっと、寒くなりそうだ‥という、天気予報を聞きました。

 

天候のせいなのかも知れませんが、最近、ちょっと、今までより、息がしにくい感じがしていて、もしかしたら、薬の量が減ったせいで、バセドウ病の症状に戻りつつあるのかな?‥と、思ったりもしています。

 

もちろん、治療を始める前のような、息苦しさは、無いのですが、ちょっと前までの、絶好調な感じとは違って、ちょっと、調子が落ちて来ているような、気がしているだけなのですが、もし、これが続くようなら、病院にも、ご相談をしてみようかな?と、思っているところです。

 

そうは言っても、先日の血液検査では、バセドウ病の項目の数値が、下がり過ぎていて、お薬が効き過ぎていることを表していたので、減らすことになったのだから、そんなに、すぐに、元に戻ることはなさそうだし、心臓に不整脈とかが、戻ってきた感じもありません。

 

元々、季節の変わり目や気圧の変化で、喘息の出やすい私なので、天候の変化によって、調子が落ちている可能性も、高いです。

 

実際、ここ最近、何故か?、肘が冷える感じがして、肘から、寒気がする時がありました。

 

バセドウ病の治療前には、もう、とにかく、いつも、暑くて、冬でも、半袖で過ごせそうだったり、ちょっと、動くだけで、汗をダラダラかいたりしていたのに、最近では、真逆で、暖かい日でも、肘が冷えて寒気がしたり、お布団の中にいるのに、肘だけ冷える感じがしたり、確かに、お薬が効き過ぎているのではないか?‥という感じも、覚えていました。

 

とにかく、今の体調は、絶好調ではなさそうなので、引き続き、無理をしない!をモットーに、少し、様子を見ていきたいと思います。😊